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家づくりにかかる費用についてご紹介します!!

2021年10月22日

「家づくりにかかる費用について詳しく知りたい」
「何を基準にして予算を立てれば良いのか分からない」
このようにお考えの方は多いと思います。

そこで今回は、家づくりに必要な諸費用や費用内訳、購入予算の考え方について解説します。
一関市、陸前高田市、気仙沼市周辺で家づくりをお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

□家づくりに必要な諸費用とは?

実は、家づくりには建築工事にかかる費用だけでなく、不動産取得税を含む諸費用が発生します。
諸費用について詳しく知っていないと建築費用だけを用意して、予算が足りなかったなんてことになる可能性があります。
そこで、以下では家づくりにかかる諸費用について詳しく解説します。
ぜひ予算を考える時に役立てください。

1つ目は不動産取得税です。
家を建ててから半年から1年ほどの間に納税する必要があります。
固定資産の評価額に3パーセントの税率をかけたものを支払わなければいけません。
しかし、認定長期優良住宅等の要件を満たせば、不動産取得税の軽減制度が適用されるため覚えておいてください。

2つ目は固定資産税です。
固定資産(住宅、土地)を持っている方に対して課せられる税金です。
固定資産の評価額に1.4パーセントの税率をかけたものを支払う必要があります。

また、固定資産税と同じようなものに、都市計画税と呼ばれるものがあります。
1月1日時点で固定資産を有している場合に課せられます。
固定資産税だけでなく、都市計画税も把握しておきましょう。

3つ目は印紙税です。
建築工事の請負を契約する際に書き込む契約書に対して課せられます。
契約書に記載された内容、および契約金額で定められた税額を納めます。

4つ目は登記関連でかかる費用です。
家を新築した場合、建物表題登記と所有権保存登記を行う必要があります。
また、住宅ローンを受ける際には、さらに抵当権設定登記が必要になります。
司法書士に登記を依頼する場合に、司法書士に対する報酬が要るため覚えておきましょう。

5つ目は住宅ローン関係の費用です。
住宅ローンの融資を受ける際にも、以下のような諸費用が必要になります。

・事務手数料
・保証料
・団体信用生命保険料
・火災保険料と地震保険料
・つなぎ融資にかかる費用

6つ目はその他にかかる費用です。
建築確認や中間検査、竣工検査に必要な証紙代、給水装置引き込み費や浄化槽管理費の負担金などたくさんの費用がかかります。
これらをひっくめると自己資金として50万円ほど用意しておくと良いでしょう。

家づくりには建築費用以外にも、こんなにもたくさんの諸費用がかかります。
また、諸費用ごとによってお金が必要になってくる時期が異なります。
依頼する不動産会社にしっかり相談して、不満のない家づくりを行いましょう。
諸費用に関してより詳しく知りたい方は、ぜひ当社にご相談ください。

□家づくりの費用内訳とは?

注文住宅を建てる際にかかる費用は、以下の3種類に分けられます。
それぞれについて詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。

1つ目は本体工事費用です。
住宅を建てるためにかける費用のことを指します。
この費用は注文住宅を建てるために必要な費用の75から80パーセントを占めます。

費用は、仮設工事や基礎工事、木工工事といった基礎作りから空調工事や配管工事などの設置工事も含まれます。
しかし、これらはあくまで住宅そのものにかかる費用で、庭や駐車場、門などの外構は入らないので注意しましょう。

2つ目は付帯工事費用です。
上記の中に含まれなかった庭や駐車場、門などの外構工事にかかる費用を指します。
総費用の15から20パーセントを占めます。
また、外構工事だけでなく、水道管やガス管を引き込む工事、照明やカーテン、エアコンなどの購入、取り付けの工事も含まれます。

3つ目は諸費用です。
1つ目のお題で記した諸費用がかかります。
本体工事費用と付帯工事費用を合わせた金額の5から7パーセントを占めます。

諸費用は現金でしか支払えないものが多いです。
そのため、建築にかかる総費用の10パーセント程度の費用を現金で準備しておくようにしましょう。

□購入予算の考え方とは?

住宅の購入予算は、「頭金(自己資金)と住宅ローン借入額」で求められます。

しかし、ここで注意したいのが、家づくりに予算を回しすぎて貯金が無くなってしまうことです。
家づくり中に冠婚葬祭があったり、会社が倒産してしまったりなど、想像できないことが将来起こるかもしれません。
将来発生するかもしれないイベントに備えて、生活費まで手を出して家づくりの予算に回さないようにしましょう。

また、住宅ローンもギリギリ返済可能な額を借りてしまうと、給料が意外と上がらなかったり、病気で働けなくなったりした場合に困ってしまいます。
余裕をもって返済可能な額を借りるようにしましょう。

□まとめ

今回は、家づくりに必要な諸費用、家づくりの費用内訳、購入予算の考え方について解説しましたが、いかがだったでしょうか。
この記事が、お客様の満足のいく家づくりの手助けになれば幸いです。
また、この記事に関してなにかご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

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