佐藤工夢店

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ブログ「月別: 2022年8月」

子供部屋に設置するベッドの選び方やオススメのベッドをご紹介

2023年1月30日

子供部屋に置くベッドは、サイズやデザイン、機能などのラインナップもかなり豊富なので、どれにしようか迷ってしまいがちです。
大人の部屋に置くベッドとは違い、子供に適したベッドを選ぶことが重要です。
そこで今回の記事では、子供部屋に設置するベッドの選び方やオススメのベッドをご紹介します。

□子供部屋に置くベッドの選び方

*年齢で選ぶ

子どもの年齢に応じてベッドを購入しようとお考えの場合は、「幼少期から小学校低学年」「小学校高学年以上」に分けて選ぶと良いです。
幼少期から小学校低学年までの子供は、まだひとり寝に慣れていないことも考えられるので、子どもの気分が上がるデザインを選ぶことをオススメします。
また、親子・兄弟姉妹と一緒に寝られる二段ベッドも適していると言えます。

小学生高学年以上の子供の場合は、デザイン面だけでなく機能面にも注目して選ぶと良いです。
コンセントや棚がついているベッドであれば、より快適に利用できるでしょう。
子供用のベッドの中には、学習机とセットになったシステムベッドもあるので、もし興味があればチェックしてみると良いでしょう。
成長期で一気に身長が伸びることも加味して、ベッドの大きさもチェックしておくと安心です。

*怪我を防げるもの・頑丈なものを選ぶ

寝相が悪い子供は、ベッドから落下して怪我をする可能性があるので、床との距離が近い「ローベッド」がオススメです。
万が一、ベッドから落下するようなことが起きたとしても、怪我をするリスクが少ないので安心して寝かせられます。
圧迫感を与えにくく、部屋を広く見せられるだけでなく、子供が利用しやすい面においてもメリットがあります。

また、子供用ベッドの中には「ポケットコイルマットレス付きのベッド」も存在します。
ポケットコイルマットレスは、身体を点で支えることで、バランス良く体圧を分散できる特徴があります。
そのため、寝心地の良さには定評があり、無理のない自然な体勢で眠りにつけるのでオススメです。

□子供部屋にオススメのベッド

1つ目は「スタンダードベッド」です。
6畳ほどの子供部屋にシンプルなシングルベッドを配置した例では、窓側にベッドを寄せたレイアウトにすることで、朝になると暖かい太陽の光が入ってきて目覚められるのでオススメです。
シンプルな子供部屋でも、星のガーランドやベッドカーテンをこだわることで、おしゃれに仕上げられます。

2つ目は「二段ベッド」です。
子供部屋の二段ベッドを部屋の雰囲気に合わせ、ナチュラルな木材でできているものを選んだ例では、清々しい印象をもたらしてくれます。
縦に長い部屋は狭く見えがちですが、勉強机とベッドをそれぞれ壁側に寄せ合うことで、中央スペースを上手に確保しています。
木材でできたベッドに淡いベージュのカーテン、白の勉強机といったような配色にすれば、柔らかい印象の部屋になるのでオススメです。

3つ目は「ロフトベッド」です。
高さの低いロフトベッドを壁側に寄せて設置した例では、寝返りの際に落下の心配がなく、その反対側にもベッド自体の落下防止がついているので、1人で寝る場合でも安心です。
勉強部屋と寝室を一緒にすると、自由に使えるスペースが狭くなりがちですが、ベッド下を有効活用できるのでオススメです。
特に収納スペースとして利用すれば、狭い部屋でも広く見せられるでしょう。

□狭い子供部屋で快適に過ごすコツ

子供部屋をせっかく用意するのであれば、子供に気に入ってもらえるような素敵な部屋づくりがしたいものです。
特に「あまりスペースを確保できない」という場合は、広さ以外の面で快適に過ごすためのコツを実践することが大切です。

例えば、インテリアは色や素材を揃え、統一感が出るように意識すると良いです。
家具やインテリアなどの色・素材がバラバラだと、部屋がごちゃごちゃとした印象になってしまうので、落ち着かない子供部屋になりかねません。
特に家具に関しては、部屋を占める面積も広いので、色や素材に一層注意して選ぶことをオススメします。
子供部屋をどのように作っていきたいかを具体的にイメージすることで、そのほかの部分も迷うことなく選べます。

また、ベッドの配置についてもこだわりましょう。
動線を考えてベッドを置いたり、朝の支度がしやすくなるようなレイアウトにしたりすると、子供が使いやすい部屋づくりができます。
狭い子供部屋だからこそ、生活の動線を意識して配置を考えることが重要です。

壁掛けアイテムを活用することもオススメで、壁に直接付けられるアイテムを利用すれば、狭い部屋でも空間を上手に活用できます。
例えば、ハンガーフックや鏡を壁に付ければ、部屋が広く見えるだけでなく、しっかりと固定されているので転倒してくる心配もありません。
もしも子供部屋に置きたいインテリアがあるのであれば、壁掛けできるのか考えてみることをオススメします。

□まとめ

子供部屋に設置するベッドは、年齢に合わせて使い勝手の良いものを選ぶだけでなく、安心して1人でも寝かせられるタイプを選ぶのがオススメです。
ベッドの選び方やインテリアを考慮して部屋づくりをすれば、広さに関係なく素敵な部屋がつくれるはずです。
家づくりに関して質問やお悩みがあれば、なんでもお気軽に当社までご相談ください。
心豊かな暮らしへのお手伝いをいたしますので、一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺で家づくりを始める方は、ぜひお問い合わせください。

和モダンなデザインの家とは?特徴や間取りのポイントをご紹介!

2023年1月22日

昔ながらの日本の家屋を感じさせつつ、所々に最新の技術を落とし込んだ「和モダン」な家は、非常にセンスのあるデザインで人気があります。
おしゃれな印象も強いデザインではありますが、バランスを意識しなければごちゃごちゃとした印象にもなりかねず、塩梅が難しいデザインでもあります。
今回の記事では、和モダンな家づくりをしたい方に向けて、和モダンなデザインについて詳しく解説するだけでなく、家づくりをする上でのポイントをご紹介します。

□和モダンなデザインとは?

和モダンとは、和風とモダン(現代的)が融合したデザインを指します。
日本で古くから伝えられてきた温もりと、心地良さが感じられる和の空間の中に、モダンの過ごしやすさ・利便さを組み合わせたデザインは、年代を問わずゆったりとくつろげる魅力があります。
現代的な利便性に加え、個性的で落ち着きのあるオシャレさこそが、和モダンの魅力だと言えるでしょう。

和モダンな家づくりをする上で重要な内装は、自然木の風合いが残る木材を柱・床などに使っている特徴があります。
木の温もりを活かしたインテリアが定番で、自然の風合いとナチュラルな木材を使った空間は非常に趣深いです。

また、直線的なインテリアや家具を配置している特徴もあります。
モダンのシンプルで直線的なラインを意識したインテリアが特徴です。
スクエアフォルムを中心に家具を配置し、丸い形・凹凸の多い家具は控えめにすると、すっきりとした印象をもたらします。

和モダンな住宅は内装だけでなく、外観にも特徴があり、和と洋の良さを両方取り入れています。
和風を強く意識したものもあれば、シャープで直線的なモダンテイストを強調したデザインも人気です。
モダンテイストは屋根の傾斜が少なく、家のシルエット自体が正方形や長方形の外観にまとまっています。
凹凸が少なく、直線的にまとめられたデザインは、すっきりとしており現代的な美しさが際立ちます。

特に内装にモダンな要素を多く用いた場合は、モノトーンのような落ち着いたカラーでまとめるのがオススメです。
シャープで直線的なシルエットは、無駄を省いたシンプルな印象になるからこそ、落ち着いたホテルのような空間が生まれます。

また、日本に古くから伝わる瓦や障子などの建具を多く取り入れた和風住宅も、和モダン住宅の外観の特徴の1つです。
現代の住宅は、洋風な外観が多いですが、純和風にこだわった外観は個性的な佇まいが際立っています。
屋根と壁を同系色にまとめると、統一感がある和モダンな外観になるので意識しましょう。

□和モダンな家の間取りを考える上でのポイント

和モダンな家をつくる際、間取りについても工夫すると実現しやすくなります。
以下では、和風の間取りを現代風に取り入れた事例をいくつかご紹介します。

*中庭をつくる

敷地に余裕がある場合は、一息つける中庭をつくってみることをオススメします。
中庭は、しっかりとプライバシーを守りながら、室内に明るい自然光を取り入れるのに最適で、天気の移り変わりも敏感に感じ取れる特徴があります。
また、道路に面した庭とは異なり、防犯面を気にせずに通気できるメリットも魅力的です。
自然と共にありつつ、プライベートも確保したカタチは、和モダンな家には最適な間取りだと言えます。

*畳の茶の間をつくる

リビングを和室にしてお茶の間をつくると、かなり和風な空間に仕上がります。
部屋の角には、和紙でできたペンダントライトを設置し、シンプルな障子を建具に選ぶと、モダンさがさらにプラスされます。
畳を敷いたお茶の間のリビングは、食事を終えた後で寝転がれてリラックスできるでしょう。

*リビングに和室をつくる

フローリングで生活する家の中に和風の要素を足したい場合は、続き間の和室がオススメです。
LDKの一角に和のスペースを設けた例では、い草の香りがする畳でリラックス効果も抜群で、歩き心地も柔らかいので小さい子供にも人気があります。

□和モダンな家をつくる上での注意点

和モダンな家にはたくさんの魅力がありますが、家づくりをする上でいくつか注意が必要なポイントがあります。
以下では、和モダンな外観の家づくりをする上での注意点をご紹介します。

まず、プライバシーを確保したいとお考えの場合は、防音の壁を使うことです。
襖や障子で部屋を仕切ると、音漏れのような各部屋のプライバシーを確保できない可能性が高いです。
そのため、プライバシーをしっかりと確保したい方は、重みのある扉と防音仕様の壁を使いましょう。

次に、できるだけ赤や黒、緑色のインテリアは避けて配置するようにしましょう。
和モダンをより演出するためには、内装やクロスなどを和風にするよりも、インテリアにこだわった方が全体的に和モダンな雰囲気に仕上がります。
そのため、インテリアは落ち着いた色・デザインのものを選び、高さの低いインテリアを選ぶと良いでしょう。

□まとめ

和モダンな家をつくる上で、和風と現代感をどのようなバランスで取り入れるかがとても重要なので、ぜひ自分だけの個性あふれる家づくりをしましょう。
和風な古民家をリノベーションして、和モダンな家にするという方法もあり、現代的な部分を取り入れながらも和風住宅の床・障子をそのまま残せば、個性的かつ落ち着きのある家になるのでオススメです。

当社では、古民家のリノベーションにも力を入れており、元に戻す「修復・修繕」に加え、これからのライフスタイルを見据えた「改善・改築」を目指してリノベーションを行なっております。
一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺で家づくり・リノベーションをお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください。

平屋はコの字型がおすすめ!その理由や注意点について解説します!

2023年1月15日

平屋というと、長方形の形が一般的で最もイメージしやすいですが、そのほかにも様々な形があります。
形によって魅力や利便性が異なるため、まずはどのような形が存在するのかを知り、それぞれの特徴を把握することが重要です。
そこで今回の記事では、様々な平屋の形を、そしてその中でもオススメな「コの字型」の間取りについてご紹介します。

□どのような形の平屋がある?

様々な形が存在する平屋は、その形次第で実現できる間取りも変わってきます。
理想的な平屋づくりをするためにも、まずは平屋の形について4つご紹介します。

1つ目は「コの字型」です。
これは文字通り、カタカナの「コ」の形をしている平屋を指します。
家の中央部分に庭を設けられ、程良く開放感を感じられる形だと言えます。

2つ目は「I字型」です。
I字型の平屋は、長方形の少し細長い形をした平屋を指します。
一般的な平屋の形でもあるためシンプルで、比較的自由な間取りを実現できる形です。

3つ目は「L字型」です。
L字型は、アルファベットの「L」の形をした平屋を指します。
庭の面積を広く確保できるため、かなりの開放感を得られる平屋の形だと言えるでしょう。

4つ目は「ロの字型」です。
カタカナの「ロ」の形をした平屋を指しており、ひらけた中央スペースに庭を設けると、四角で囲まれた形となります。
プライベート空間が最も高い形だと言え、防犯面に優れている特徴があります。

□最もオススメの形は?

これまで4つの平屋の形について、それぞれの特徴を踏まえてご紹介してきましたが、その中で最もオススメなのが「コの字型」の平屋です。
なぜ他の形よりもオススメなのか、以下では平屋をコの字型にする4つのメリットをご紹介します。

*中庭を居室に取り込める

中庭を居室内に取り込んで、居室の一部のようなくつろげる空間に仕上げられるメリットがあります。
例えば、中庭にウッドデッキを設けて、床面を居室の床と同じくらいの高さにします。
このようにすることで、中庭という外の空間でありながら、まるで居室の延長線上にある部屋の一部として利用できます。

また、同じことをリビングで行えば、今度は中庭がリビングの一部となり、完全に取り込んでリラックスできる空間となります。
第2のアウトドアリビングとも言え、「中の居室の空間」と「外の中庭の空間」を一体化した家づくりが可能となるのです。

*外の光を居室内に取り入れられる

コの字型にすることで、他の形よりも採光面で優れた平屋にできるメリットがあります。
中庭をコの字の中央部分に置くと、中庭から居室内にたっぷりと外の光を取り入れられるようになります。
また、中庭と接している部屋に掃き出し窓のような大開口を設けると、室内に太陽の光を思う存分取り込めるのでオススメです。
暗くなりがちな奥の方の部屋でも、長時間に渡って光が行き届くようになるので、常に明るく快適な空間づくりができます。

*居室内の風通しが良くなる

外の光だけでなく、気持ち良い自然の風を、居室内へとたっぷり取り入れられます。
建物の中央に中庭があることで、住宅内に完全な風の通り道ができ、常に風を感じられるようになります。
換気の面でもメリットが得られるため、健康的な暮らしを支えられるでしょう。

*居室感覚で利用できる庭を設けられる

コの字型の間取りにする場合は、中庭は三方を建物に取り込まれる形となります。
建物全体で外の視線を遮られるため、外から見える中庭はほんの一部になります。
塀や植栽によって工夫を施せば、中庭を完全にプライバシーが確保された空間にできるので、まるで居室のような感覚で利用できます。

□コの字型にする際の注意点とは?

このようにたくさんのメリットが得られるコの字型の平屋ですが、残念ながらいくつかデメリットも存在します。
建ててから後悔することを防ぐためにも、コの字型の平屋を採用する際の注意点を2つご紹介します。

まずは、「建築費用が高くなる」ことです。
家の形はシンプルな方が建築にかかるコストを抑えられる傾向があり、凹凸が多い家は比較的高額になる可能性が高いです。
この理由としては、凹凸が多いと材料のつなぎ目が多くなり、その分手間がかかるだけでなく、材料の端切れや無駄な部分が出やすくなることが挙げられます。

さらに外構工事や照明設備など、中庭をせっかく設けたからといってこだわり過ぎると、予算オーバーになりかねません。
このような様々な理由から、一般的な形と比較すると費用が高くなりがちなのです。

次に、「維持が大変」なことにも注意が必要です。
コの字型の平屋を綺麗に保つためには、以下のような問題を解決する必要があります。

・中庭に木を植えたら、枯れ葉の掃除に手間がかかる
・リビングの光に虫が集まってしまう
・ウッドデッキを長持ちさせるためのメンテナンスが定期的に必要
・排水口にゴミや枯葉などが詰まって流れが悪くなる
・中庭に面して大きなサッシを設置するとガラスを拭くのが面倒

リビングから常に中庭が見えているような状態であれば、部屋と同様に中庭も綺麗に保つ必要があります。
後悔を防ぐためにも、長い目で見たときにメンテナンスが楽にできる中庭づくりが重要です。

□まとめ

平屋は「コの字型」にするのが最もオススメで、他の形とは違ったメリットがたくさん得られます。
その一方でいくつかのデメリットが存在することも理解し、広い視野でどの形がベストなのかを考えることで、家族にとってより良い平屋づくりができるでしょう。
当社では、品質を保ちお客様一人一人と向き合い、叶えたい夢に全力でお答えするために、年間10棟を限定で施工しております。
一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺で平屋はもちろん、家づくりを始める方はお気軽に当社までご相談ください。

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