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ブログ「月別: 2021年11月」

持ち家があるのに転勤する方必見!賃貸にする選択について紹介します!

2022年5月16日

持ち家があるのにもかかわらず転勤が決まってしまった場合、どのような選択肢があるのでしょうか。
様々な選択肢がありますが、今回は賃貸化するという方法にフォーカスします。
この記事では、一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺にお住まいの方で持ち家があるのに転勤する方へ、賃貸化について紹介します。
 

□持ち家があるのに転勤する場合の選択肢について

 
1つ目は、単身赴任するという方法です。
子どもがいるという家庭では、子どもを転校させたくないといった理由で単身赴任を選ぶケースも多く存在します。
この場合は、家族が持ち家に住み続けることになるので、不動産的な問題はないでしょう。
 
一方で、家族と離れて暮らすことになるので心理的な負担やコストがかかるなどの問題が発生することは無視できません。
 
 
2つ目は、売却するという方法です。
転勤先で定年まで働くことが確定している場合や戻ってきてもまた家を購入すると考えている場合は売却するのがベストな選択肢と言えます。
売却すればコストがかかることはありません。
また、リスクもなく心機一転新しいエリアでの新生活に注力できるでしょう。
 
 
3つ目は、空き家にしておくという方法です。
転勤先から戻ってくる可能性が高い場合や、家を賃貸化や売却などで手放したくない場合は空き家にしておくという選択肢もあります。
しかし、空き家にするのはコストとともに大きなリスクも存在します。
 
人が住んでいない家は劣化しやすいので、定期的なメンテナンス費用や点検の手間がかかります。
また、空き家は基本的に窃盗や放火などの犯罪の温床となりやすい点も注意しなければなりません。
 
さらに、空き家は管理を怠ると周辺住民への悪影響が懸念されるようになり、自治体によって特定空き家に指定されると固定資産税が跳ね上がるというリスクもあります
空き家にするのは選択肢として存在しているものの、基本的には考えない方が良いと言えます。
 

□持ち家を賃貸にするメリットとデメリットとは

 
ここまで、持ち家があるのに転勤する場合の3つの選択肢を紹介しましたが、4つ目の選択肢として賃貸にするという方法があります。
持ち家の賃貸化にはそれぞれ魅力的なメリットと注意すべきデメリットがあります。
 

*3つのメリットについて

 
1つ目は、戻ってきた時に再び家に住めることです。
転勤から戻ってきた時に、今の持ち家に住めるのは大きなメリットと言えます。
戻ってきた際の新たな住まいの購入コストも考えなくて良いこともメリットでしょう。
 
2つ目は、収益を得られることです。
持ち家を賃貸として出して借主が見つかれば、安定的に家賃収入を得られるのも魅力的です。
一方で、転勤から戻ってきた際にまた住みたいという意思がある場合、貸主に立ち退いてもらう必要がありますが、それを可能にする契約の場合、通常よりも賃料が低くなります。
もう一度住めるものの借主から高い賃料をとれないのは不利な点と言えます。
 
3つ目は、建物管理が可能なことです。
賃貸化で住む人が出てくれた場合、建物を管理してもらえるため、建物の資産的な価値を維持するという意味でも賃貸化は効果的です。
 

*4つのデメリットについて

 
1つ目は、確定申告が必要なことです。
給与以外の所得が20万円を超える場合は確定申告しなければなりません。
不動産から得る収入は不動産所得という扱いとなります。
慣れない確定申告を毎年しなければならないのは大きな手間となるでしょう。
 
2つ目は、他人に使われることです。
転勤で持ち家から離れる間は、他人に自分の家を使われているという状況になります。
借主が建物を乱暴に扱い、資産価値を損なってしまうというケースも考えられます。
持ち家は人に貸すことを前提に作った賃貸物件とは異なり、しっかりとしたこだわりのもと高いコストをかけて建てたものなので、他人に貸す心理的ハードルが高い方もいるでしょう。
 
3つ目は、転勤に関するイレギュラー対応が不可能なことです。
賃貸は、貸主の都合で解約するのが難しいと言えます。
貸すことで契約期間が生じ、転勤から戻るタイミングとずれが生じることも想定する必要があります。
 
4つ目は、空室のリスクがあることです。
賃貸化してすぐに借り手が見つかるとは断言できません。
入居者がいない状況だと賃料収入はないが維持費用だけかかるという状況になりますが、この場合は住宅ローン控除を受けられないため、所得税や住民税が通常よりも多くかかってしまうことも考えられます。
 

□賃貸にする際の注意点について

 
賃貸にするかどうかは、住宅ローン減税とローンの返済について考えて決めると良いでしょう。
転勤の際、持ち家をそのままにして単身赴任する場合は家族が住み続けることになるので、不動産的な問題は一切発生せず、住宅ローンの返済・減税はそのままです。
 
しかし、家族全員で転勤地に引っ越して賃貸化する場合は不動産事業のための建物となります。
そのため、金融機関によっては住宅ローンの利用が不可能になるかもしれません。
住宅ローンの減税に関しても、住まなくなってから適用範囲外となるので、この2点について条件が飲める場合には、賃貸化しても良いと言えるでしょう。
 

□まとめ

 
今回は、持ち家があるのに転勤する場合の選択肢と賃貸化する場合に注意すべきポイントについて紹介しました。
賃貸化には、収益性があることや管理の面でも有利という魅力があるものの、ローンの支払いという面では懸念点もあるので、他の選択肢と比較しながら検討してみてください。

家づくりブログでよく見られる失敗談や後悔していることを紹介します!

2022年5月8日

家づくりを計画中の方にとっては、流れや後悔しやすい点は知っておきたいですよね。
理想の家づくりのためにも、家づくりを経験した人の失敗談も知っておくと良いでしょう。
今回は、一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺にお住まいの方へ、家づくりブログでよく見られる失敗談や後悔しているポイントについて紹介します。
 

□家づくりの流れについて

 
家づくりは大まかに10のステップで進められます。
建てる家や土地の状況によって変わってきますが、多くのケースでこの10段階を経るので、しっかりと頭に入れておきましょう。
 
1つ目は、「イメージを固める」です。
住宅展示場や内覧会などで実際に見学したり、ウェブサイトで調べたりして、新しい家に住んでいることをイメージしましょう。
通勤通学のしやすさ、駅からの近さや医療施設、スーパーマーケットなどの周辺環境や治安の良さなど、自分が優先したい事項がある場合はそれらの条件から絞り込んでいくのもシンプルで効果的な方法です。
 
2つ目は、「資産計画を立てる」です。
新しい住まいの漠然としたイメージができたら、具体的な資産計画を立てます。
最初にイメージした事項について、実際に今の資産・経済状況で実現可能なのかどうかについて詳しく検討していきます。
その際に見ておきたいポイントは「自己資産がどのくらいあるか」、「住宅ローンの借入可能額はいくらか」、「月々の返済額はいくらか」などの情報です。
 
3つ目は、「建設会社を決める」です。
計画した家づくりを実現してくれる住宅会社を探しましょう。
一関市、陸前高田市、気仙沼、奥州市周辺にお住まいの方に関しましては、当社が責任を持って理想の住まいを実現いたします。
 
4つ目は、「土地を探す」です。
住宅会社が決まったら、土地の区画探しに入ります。
自分がどのような土地に住みたいのかという具体的な希望を会社に伝えると、より理想に近い土地選びにつながるでしょう。
 
5つ目は、「敷地・地盤を調査する」です。
この2つの調査は、実際に新しい住まいに快適に住めるかどうかについてチェックするための重要な段階です。
敷地調査は、その土地に家を建てられるかどうかについて法的に証明するための調査で、日照の影響や、電気・ガス・水道などについて調べます。
 
地盤調査は、家を建てるのにしっかりとした地盤があるのかどうかについて調べるものです。
地盤が柔らかいと判断された場合は、新たに地盤を改良するために工事する必要があります。
 
6つ目は、「住宅ローンを申し込む」です。
購入する土地が決定したら、購入の資金を準備します。
購入の際には多くの場合、現金ではなく融資をうけて払うことになるので、事前審査を受ける必要があります。
事前審査については、住宅会社と相談しながら進めていきましょう。
 
7つ目は、「土地を購入する」です。
ローンの事前審査が通ったら、土地購入のための売買契約を結ぶことになります。
重要事項説明書の書面と口頭での説明を受けて内容に合意すれば契約完了となります。
契約の際には、手付金として一定額を現金で支払います。
この手付金の他にも印紙代などの費用がかかります。
 
8つ目は、「家の仕様を決める」です。
契約が具体的になると、今までの住まいのイメージもより具体的に詳細について考えられるようになるでしょう。
どのくらい収納を設けるのかやキッチンの形、暖炉の有無などの細かい仕様についての案を固めて設計者に伝えましょう。
間取りなど、建物の根幹に関わる部分は話し合いが進むにつれて変更不可能になるので注意しなければなりません。
 
9つ目は、「建築請負契約を締結する」です。
間取りや設備などの詳細について決定して資金計画ができあがったら建設会社と工事請負契約を締結します。
契約時の書類としては「工事請負契約書」、「見積書」、「設計書」の3つが挙げられます。
 
3つしかないものの、内容が非常に多く難解なのでしっかりと内容をかみ砕いて説明してもらうようにしましょう。
契約締結後はローンの本審査が行われ、審査に通ると着工に入ります。
 
最後は、「着工・建物の引き渡し」です。
完成までの一般的な流れとしては、地鎮祭、根切り、敷き詰め、上棟、サッシ取り付け、断熱施工、大工工事、電気工事、仕上げ工事、照明工事、外構工事、そして物件引き渡しとなります。
工事のプランによっても変わってきますが、大まかな流れは知っておきましょう。
 

□家づくりにおける後悔事例について

 
1つ目は、子供部屋や2階トイレをリビングの真上に持ってきたというケースです。
2階建てや3階建ての家では、階上に子供部屋を作る傾向があります。
そのような構造だと、音がリビングまで伝わってしまうことになります。
トイレに関しても同様で、真上から水が流れる音が聞こえるとあまりいい気持ちにならないでしょう。
 
2つ目は、洗濯機を置く位置を間違えて、家事動線がスムーズではないというケースです。
洗濯機の近くに洗濯物を干すスペースがあればストレスなく洗濯ができますが、1階で洗濯した後、2階まで干しに行かなければならないなど、移動が面倒だと家事自体が面倒になってしまうでしょう。
 
3つ目は、隣接する家と窓の高さが同じで視線が気になるというケースです。
隣家を気にせずに設計してしまったため、隣人と目が合ってしまうなど、常に監視されている感覚になったという失敗談は少なくありません。
窓の位置に関しては工夫したりブラインドを付けたりして、プライバシーに関する対策をするべきでしょう。
 

□家づくりの失敗例が書かれたブログについて

 
前述したような失敗例は他にもあり、家づくりのブログとしてまとめられているので、家づくりのための参考にすると良いでしょう。
 
1つ目に紹介するのは「マイホームは後悔だらけ」です。
注文住宅を建てて7年目の女性のブログで、具体的な体験談が綴られています。
「失敗・後悔」というカテゴリーから読んでみましょう。
 
2つ目に紹介するのは「僕の失敗。マイホーム編」です。
最終的に満足のいく家を作れたという男性のブログです。
注文住宅を手にするまでの話が物語形式で綴られていて読みやすいのでおすすめです。
 
最後に紹介するのは「ほぼ失敗の家を建てた子無し夫婦+ワン」です。
夫の両親から譲ってもらった家を建て替えた女性のブログで、様々な失敗が綴られています。
家の方向性の決定から建築時、住み始めてからの気持ちについて書かれているので家づくりのあらゆる段階について参考になるでしょう。
 

□まとめ

 
今回は、家づくりの流れと後悔しやすい事例、家づくりの失敗が綴られているブログについて紹介しました。
流れや失敗しやすい項目について頭に入れておくことは、理想的な家づくりの実現に必要不可欠なので、実際にブログを読んでイメージを膨らませてみてはどうでしょうか。

家づくりに関連するよくある相談を紹介します!

2022年4月30日

家づくりには分からないことが多くありますよね。
そんな時に役に立つのが家づくりの見学会です。
家づくり成功のためには、見学会でよくある疑問について知るとともに、実際に見学会に足を運ぶと良いでしょう。
今回は、一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺にお住いの方へ、家づくりに関するよくある相談を紹介します。
 

□家づくりでよくある相談

 
1つ目は、自分たちの予算で希望通りの家が建てられるのかという相談です。
これを判断するためには、どんな家を作りたいのかという要望を整理するとともに、予算を明確化すると良いでしょう。
 
現時点でどのような家にしたいのかということをできるだけたくさんリストアップします。
その上で、どの要望を優先するかの順位付けをします。
優先順位は、それを実際に実現したいという人が家族の中でどのくらいの人がその項目を望んでいるか、使う頻度は多いかといった基準から選んでいくと良いでしょう。
 
家計の収支から判断して、その要望を実現できるだけの経済力があるかどうかもしっかりと判断しなければなりません。
漠然とした経済状況ではなく、明確な数字で表せる金額を出して、自己資産と住宅ローンの割合も計算に入れて計画を練らなければならないでしょう。
 
2つ目は、住宅ローンを変動金利か固定金利どちらにするかという相談です。
ほとんどの人にとって、家づくりの段階で初めて住宅ローンを利用することになります。
それだけに、変動か固定どちらを選ぶかで悩むのは当然と言えます。
固定金利は支払い総額が決まっています。
それに対して変動金利は半年ごとに金利が変動するため支払い総額は決まっていません。
 
どちらを選ぶかは、各々の性格や経済状況によって変わってくるでしょう。
少しでも金利が上がると支払いが難しくなるので固定が良いという人もいれば、自己資金に余裕があるので金利の変動に対応できるという人もいます。
一概にどちらが正解かと言えるような答えはないので、ローンの内容と自分自身の要望から適切な方を選択すると良いでしょう。
 
3つ目は、土地だけで住宅ローンを作れるかという相談です。
設計してもらうためにはまず土地が必要ですが、土地のローンを借りるには建物の計画や見積もりが必要です。
ここで大切なのが、計画が非常に重要だということです。
施工契約書や申請書などが求められるほど、計画が重要視されていて、しっかりとした建物の計画ができていれば土地だけでもローンを組めます。
 
4つ目は、家づくりを何から始めれば良いのかという相談です。
ここでも、やはり計画が最重要事項です。
完成までどのくらいの期間か、無理のない予算が組まれているか、家をどこに建てるか、専門家がいなくても自分だけで考えられるポイントはいくらでもあります。
 
それらの事項について、より自分の予算に適した上で要望がかなえられている計画かどうかをチェックして、計画を専門家に見てもらうと良いでしょう。
 
5つ目は、建築家に依頼した場合、どのくらい費用がかかるのかという相談です。
建築家に依頼した場合は、おおよそ建物費用の1割がかかると言われています。
これは、家の大きさや使う材料など各建物の状況によって異なります。
 

□家づくりで失敗しないために大切な3つのこととは?

 
1つ目は、完成形をイメージするということです。
なんとなくのイメージでなんとなく家づくりを進めていくと失敗する可能性が高まります。
建物に関して詳細な情報について詰められていないとそれだけアバウトな設計となってしまうからです。
 
ざっくりとした印象だけで進めるとどうしても満足のいく家にするのは不可能なので、「だいたいこんな家にしたいな」というイメージは最初の段階にとどめておいて、予算などを決める段階で細かく具体化する必要があります。
理想の家を実現させるためには、根幹にあるコンセプトをはっきりとさせるとともに、デザインや住んだ時の機能性や環境などの要素について優先順位付けをすると良いでしょう。
 
2つ目は、情報収集に力を入れるということです。
失敗しないためには正確な情報を集める必要があります。
ほとんどの人は初めて家づくりに取り組むと思うので、様々な情報源から幅広い情報を集めるようにしましょう。
 
3つ目は、知識を蓄えるということです。
知識の蓄積のためにできることには、インターネット・住宅関連の書籍・カタログの取り寄せなどがあります。
2つ目に挙げたことにも共通することですが、1つの情報を鵜呑みにするのではなく幅広く情報収集することが大切です。
 

□家づくり見学会に行くメリットについて

 
1つ目は、間取りや設計のアドバイスをもらえる点です。
間取りや設計という非常に重要な要素について、プロからアドバイスをもらえるのは見学会の大きなメリットです。
希望の条件がある場合は、実際にプロの目線から実現可能かどうか確認してもらうと良いでしょう。
 
2つ目は、土地探しのコツや、最新の土地情報を教えてもらえる点です。
土地探しで分からないことなどの疑問をなんでも相談可能な点も心強いメリットです。
これに加えて、土地選びを有利に進める上で役立つ最新の土地情報を得られたらとても助かりますね。
 

□まとめ

 
今回は、家づくりでよくある相談について紹介しました。
初めての家づくりには多くの要望や理想とともに、疑問や不安もあると思います。
初めてだからこそ、自分だけでなくプロに相談することが大切なので、情報収集とともに見学会の活用も視野にいれて家づくりを進めてみてはどうでしょうか。

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