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平屋のメリットとデメリットとは?平屋を選ぶ際のポイントもご紹介!

2022年10月1日

「平屋にするメリットとは」
「どのような人が平屋に向いているのかな」
このような悩みをお持ちの方は多いでしょう。
そこで今回は、平屋のメリットとデメリット、気をつけたいポイント、向いている人をご紹介します。

□平屋のメリットとデメリットをご紹介!

*平屋のメリット

1つ目は、生活動線や家事動線が効率的であることです。
上階への行き来がないため、生活動線や家事動線が効率的になります。
例えば、1階で洗濯物を洗い、2階のベランダに干し、1階のクローゼットに収納するといった面倒なことにはなりません。
また、2階の掃除のために、掃除機を運ぶこともなくなります。

2つ目は、家族とのコミュニケーションが取りやすいことです。
全ての部屋が1階にあるため、常に家族の気配を感じながら生活できます。
それぞれの部屋に行くのにリビングを通る間取りにすれば、家族が自然と顔を合わせる機会が増えるため、コミュニケーションが取りやすいでしょう。

3つ目は、構造が安定し、広いワンフロアも実現可能であることです。
平屋は2階がなく高さが低いため、構造的に安定しています。
そのため、耐震性がアップします。
また、2階を支えるための壁や柱も必要ないため、間取りの自由度も高いです。

*平屋のデメリット

1つ目は、広い敷地が必要であることです。
ゆったりとした広い平屋を建てる場合、それだけ広い敷地が必要となります。
もし2階と同じ延べ床面積の家を建てるなら、その2倍の広さの敷地が必要です。

また、エリアによって、土地の建ぺい率が決まっています。
広い土地だからといって、その敷地いっぱいに建物を建てられない点に注意しましょう。

2つ目は、プライバシーや防犯面に配慮しなければいけないことです。
全ての部屋が1階にあるため、外から居住空間が見えやすくなってしまいます。
そのため、リビングは道路の反対側にしたり、塀や庭などを設けると良いでしょう。

また、防犯面も注意しなければいけません。
防犯カメラや人感センサーが付いたライトを設置したり、踏むと音の出る砂利を敷いたりして、対策しましょう。

□平屋を選ぶ際に気をつけたいポイントをご紹介!

新築を平屋にするか二階建てにするか迷う方も多いでしょう。
その場合は、まず土地の広さやライフスタイルから、どちらが自分たちの生活に合うかをイメージしてみることをおすすめします。

*土地の広さ

平屋は土地の広さによって、建てられる住居のタイプが異なります。
例えば、二階建てなら小さい面積で建てられますが、平屋だとある程度の敷地面積が必要となります。
また、その土地にどれくらいの敷地面積の家を建てられるのか、建築面積を割り出すことも重要です。

*家族構成と住む人の世代

若い夫婦や小さなお子さんがいるご家庭は、どちらを選んでも問題ありません。

しかし、年配の方だけで住む場合は、階段で転倒したり、転落してしまう可能性もあります。
そのため、階段のない平屋の方がより安心でしょう。

一方で、二世帯住宅を検討されている方や、家族間のプライバシーを確保したい方は、二階建ての方が住み分けがしやすい場合もあります。

*予算

最も重要なのが、必要となる予算です。
建築会社によって料金形態は異なりますが、希望の設備や内装、間取りによっても費用は変わります。

その点、平屋の方が土地の広さや敷地面積の確保が求められます。
同じ面積なら平屋の方が高いと思われがちですが、内容によっては二階建ての方が高くなる場合もあります。
また、平屋と二階建てでは、コストのかかる部分や税金などの費用が異なります。

□平屋に向いている人をご紹介!

平屋に向いている人は、身体が不自由な人や高齢者、小さいお子さんがいるご家庭、生活を快適にしたい人です。
二階がない分、移動が楽になるため、このような方々は平屋のメリットを十分に得られるでしょう。

高齢者や小さいお子さんは、階段から落ちてケガをする危険がありません。
1階と2階を行き来する必要もないため、家事が楽になり、疲れも少なくて済みます。
スロープを作ったり、部屋のドアを引き戸にしたりなど、バリアフリー住宅として設計すれば、車いす生活も楽にできるようになります。

一方、平屋に向いていない人は、自分のプライバシーを確保したい人です。
平屋はプライバシーを確保しにくい間取りになってしまいます。
ある程度は設計の段階で改善できますが、二階建てや三階建てと比べると、息苦しく感じてしまう方もいます。
そのため、ひとりで集中する時間が必要な方には向いていないでしょう。

また、自宅で仕事をしている人も仕事中に邪魔が入ってしまう可能性が高いため、十分に検討する必要があります。
平屋は開放的な間取りになるため、気分的にも開放的になりやすいです。
部屋にこもってコツコツ作業をしたい場合は、気が散ってしまうことも考えられます。

□まとめ

今回は、平屋のメリットとデメリット、気をつけたいポイント、向いている人をご紹介しました。
平屋は生活動線や家事動線が効率的で、家族とのコミュニケーションが取りやすいですが、防犯面に配慮しなければいけません。
一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺で平屋をお考えの方は、ぜひ当社にお問い合わせください。

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