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家づくりにはどのくらいの費用がかかる?予算の決め方を解説します!

2021年12月29日

これから住宅を建てようと考えている方にとって、最初に考えることは家づくりにかかる費用でしょう。
どのような家を建てられるかは、予算によって大きく変わります。
そこで今回は、家づくりの予算の決め方をご紹介します。
ぜひお役立てください。

□建築費と予算の関係をご紹介

予め販売価格が決まっている建売住宅とは異なり、注文住宅の場合は予算によって建築費を調整できます。
そして、建築費にどのくらい予算を当てるかによって建てられる家も変わります。
ここでは、予算が1000万円~4000万円で建てられる家のイメージをご紹介します。

まず、1000万円台の注文住宅についてです。
予算を1000万円台で考えている方は、早く家を持ちたい、家以外のことにお金をかけたい、ローンを早めに完済したいなどコスト重視の方が多いです。
一般的に、建築費は建物の形と大きく関係します。
そのためこの価格帯の場合、長方形など比較的シンプルな形の住宅になるケースが多いです。

1000万円台の家の場合、自然素材を多く取り入れたり、凝った間取りにしたりすることは難しいです。
しかし、シンプルな空間だからこそ、様々なテイストの家具やインテリアを合わせやすいというメリットがあります。

次に、2000万円台の注文住宅についてです。
2000万円台の場合、予算の配分にメリハリをつけることで、夢を実現できる家となるでしょう。
1000万円台に比べると予算に余裕がありますが、全ての希望を盛り込むと予算をオーバーしやすい価格帯です。
そのため、どこにこだわるかを事前に決めておくことがとても大切です。

また、家を建てると建築費以外にもコストが発生します。
家具や家電の買い替えなどがその一例でしょう。
そのため、建築費の予算が2000万円台の方は、建築費以外のコストを含めた総予算を考慮して建築費を決めるのがおすすめです。

例えば、内装にはそれほどコストをかけず、自然素材で作られた家具を購入するという工夫ができます。
逆に家具は買い替えずに、その分を窓やドアにあてるという方法もとれますね。

3000万円台の注文住宅の場合、複数のご希望を実現しやすい家となるでしょう。
注文住宅の建築費は、全国平均で約3300万円です。
従って、予算3000万円第の場合、平均的な広さとグレードの家を建てられる価格帯といえます。

さらに、3000万円後半で予算を設定すると、平均以上のグレードの建築資材や設備を取り入れられるでしょう。
また、家の大きさを広げたり、憧れの設備を取り入れられたりできる可能性も高くなります。
ご家族のライフスタイルや、価値観について話し合い、家の中でどこにお金をかけるのか相談すると良いでしょう。

4000万円の注文住宅の場合、様々なプランが実現可能です。
このくらいの予算であれば、コの字型の家など、少々複雑で外壁面積が多くなるプランも可能になるでしょう。
また、内装も漆喰などの自然素材を贅沢に使える場合が多いです。
そのため、予算内に抑えることを1番の目的とせずに、プランニングできる価格帯といえるでしょう。

□家づくりの総予算の決め方とは

家づくりの総予算のうち、建築費の占める割合は約7割程度と言われています。
つまり総予算が3000万円の場合、建築費は2100万円、その他費用が900万円程度、というのが目安となります。

どのような家を建てたいのかによって総予算は異なります。
先ほどもご説明したように、予算を抑えるほどシンプルな家になり、予算を多めに設定するほど様々なところにこだわった家になるでしょう。
そうなると、総予算はいくらくらいにすれば良いのか疑問に思いますよね。

住宅ローンを利用して住宅を購入する場合、将来のことを考えて無理なく購入できる予算の目安は年収の5~6倍程度と言われています。
例えば、年収400万円なら2000~2400万円程度、年収500万円なら2500万円~3000万円程度が一つの基準となりますね。

ただし最適な予算は、家族構成やライフスタイル、自己資産の有無などによって異なります。
そのため、あくまでも目安としてお考えください。

□予算を決めるためのステップをご紹介

予算を決める際には3つのステップが必要です。
1つ目は、自己資金をいくら出せるか確認することです。
家づくりのための自己資金は、主に住宅ローンの頭金や住宅ローンの融資が実行される前に支払う費用にあてられます。

自己資金としては、手元にある貯金、ご親族からの援助、また現在住居を所有している場合はその売却金がカウントされます。
それらの自己資金がいくらあるのかを把握することが、家づくりの予算を決める際のファーストステップです。
家づくりを検討し始めたら、まず初めにこれらを確認しましょう。

2つ目は、住宅ローンの借り入れ可能額や月々の返済額を確認することです。
一般的に、無理なく返済できる住宅ローンの年間返済金額は、年収の25パーセント以内といわれています。

ご自身の年収と将来のライフイベントなどを考慮し、無理なく返済できる範囲内で住宅ローンの借り入れをするようにしましょう。

3つ目は、予算に応じた土地代や建築費用のバランスを考えることです。
土地代と建築工事にかかる費用の比率は、4:6~3:7程度で考えると良いでしょう。
よくある失敗として、土地代にお金をかけすぎて、満足できる家づくりができなかったというケースがあります。
そのため、予算を立てる時点で2つのバランスを決めておきましょう。

□まとめ

今回は家づくりの予算の決め方をご紹介しました。
これから家を建てようとお考えの方は、ぜひお役立てください。
また、当社は冬でも家の中を素足で歩けるような、心地の良い住空間作りを心がけています。
一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺で家づくりを検討中の方は、お気軽にご相談ください。

家づくりは何から始めるのが正解?詳しく解説します!

2021年12月22日

「家を建てたいけれど、何から始めれば良いのだろう」
このような疑問をお持ちの方は多いと思います。
初めて家づくりをする方がほとんどかと思いますので、わからないことが多く不安になりますよね。
そこで今回は、家づくりは何から始めれば良いのかを解説します。
ぜひお役立てください。

□家づくりの流れと目安の期間とは

注文住宅を建てるまでにかかる期間は、依頼先によって変わります。
目安としては、プランニングから実際に入居するまでには6~10ヶ月程度かかると見ておくと良いでしょう。
転勤やお子様の通学などの都合で、お引っ越しのタイミングが決まっている場合は、予め担当者にその旨を伝え、逆算してスケジュールを組みましょう。

家づくりに取り組む際には、全体的な流れを把握しておくことで、どのタイミングで何をするべきかが明らかになります。
当社の場合、完成までの流れは以下の7つのフローとなります。
1つ目は、お問合せです。
お電話やメールフォーム、FAXなどでお気軽にお問い合わせください。

2つ目は、打ち合わせとプランニングです。
お問合せいただいた内容をもとに、打ち合わせをおこないます。
住宅のご要望やこだわりを伺いながらプランニングいたします。
また、当社からもお客様にぴったりのご提案をいたします。

3つ目は、お見積もりです。
打ち合わせで様々な仕様を決めた後、お客様の予算に合わせたお見積もりをご提案します。
なおこの段階まで料金は一切発生しませんので、ご安心ください。

4つ目は、ご契約です。
プランやお見積もりにご満足いただけましたら、着工に関する打ち合わせとご契約を行います。

5つ目は、着工前準備です。
新築住宅の工事の場合、着工前に確認申請が必要となります。
また、住宅ローンを申し込まれる際は、契約締結後のこの段階で金融機関にお申し込みください。

6つ目は、着工です。
ご契約時の内容に沿って工事を進めてまいります。
工事開始後、ご不明点や疑問点がある場合は、遠慮なくお問い合わせください。

7つ目は、完成です。
住宅完成後、クリーニングを行いお客様へお引き渡しいたします。
こだわりの詰まった素敵な空間での暮らしをスタートさせましょう。

□家づくりはまず情報収集からスタート

家づくりをスムーズに行うために大切なのが、情報収集です。
ご家族の方がどのような家に住みたいのか、どこにこだわりたいのかを事前に把握しておくと、プランニング段階でつまずきづらくなります。
住宅関連の雑誌や、SNSなどを参考にしながら、理想の家のイメージを持ちましょう。

また、ハウスメーカーや工務店によって、強みは異なります。
例えば当社は、冬でも素足で暮らせる超高気密高断熱の住宅を強みとしています。
高気密高断熱の住宅には、様々なメリットがあります。
まず外気温に左右されにくいため、真冬の時期に素足になっても問題ありません。

また、室内の冷暖房機器によって得た熱も逃げづらいため、通常の住宅に比べ光熱費も抑えられます。
さらに、ヒートショックの防止にも効果的です。
従って、トータルコストを考えた家づくりをご検討されている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

□住まいに求める優先順位とは

先ほど、家づくりを始めるにはご家族方のご要望やこだわりたいポイントを把握しておくことが大切だとご説明しました。
しかしこれだと、漠然としていてよくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

住まいの優先順位について話し合うときには、具体的に以下の3点を決めると良いでしょう。
・住まいのタイプ
・好みのデザインや暮らし方
・必要な間取り

まず、住まいのタイプについてです。
住まいのタイプには一戸建てかマンションか、新築か中古か、など様々な選択肢があります。
それぞれに異なるメリットとデメリットがありますので、それらを比較した上で最適な住まいのタイプを選択しましょう。

次に、好みのデザインや暮らし方についてです。
外観や内装のデザインには、モダンや北欧、アジアンなど多くの種類があります。

また、家でどのように過ごしたいかも大切な要素です。
例えば、趣味を楽しみたい、お子様やペットと遊びたい、仕事もできる家にしたい、など個人によって様々でしょう。
どのような暮らしをしたいのかをイメージすることで、

最後に、必要な間取りについてです。
リビングや寝室など、メインの間取り以外にも細かい間取りも考えてみましょう。
例えば、玄関収納や吹き抜け、キッチンの種類など様々なご要望があるでしょう。
それらについて話し合っておくと、ご家族の方それぞれの優先順位が明らかになり、整理しやすくなりますよ。

□まとめ

今回は、家づくりの流れや優先順位について解説しました。
家づくりを何から始めるのか迷っている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
また、当社はお客様の暮らしの満足を第一に考えたご提案をいたします。
一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺で家づくりを検討中の方は、当社までお問い合わせください。

住みやすい家づくりには何が必要?おすすめのアイデアをご紹介します1

2021年12月13日

夢のマイホームづくりは誰だって失敗したくないですよね。
しかし、住みやすい家のためには何をしたら良いのかわからないという方も多いでしょう。
そこで今回は、家づくりでおすすめのアイデアをご紹介します。
ぜひお役立てください。

□家づくりでおすすめのアイデアをご紹介!

家づくりでおすすめのアイデアを3つご紹介します。

1つ目はメイン収納にコンセントや照明を備えることです。
収納しているものを探す時には、必ずしも明るい環境だとは限りませんよね。
収納の多くには観音開きの扉がつけられていますが、場合によっては扉のせいで照明の明かりが遮断されてしまうこともあります。
何かを探しているのに見つからないと、とてもストレスが溜まりますよね。

そんな時に、収納内に照明があると悩みが解決されます。
照明があることで、奥のスペースまでしっかり確認できるため、とても便利です。

2つ目はトイレの扉を引き戸にすることです。
トイレの扉を引き戸にするのは、室内やトイレに入るときにスリッパを使用する方におすすめです。
一般的な開き戸にすると、トイレに入るために脱いだスリッパが邪魔になってしまいますよね。

しかし、引き戸にすれば、そういったストレスから解放されます。
小さなストレスかもしれませんが、トイレは毎日使用する場所ですので、なるべく快適に使えるような工夫をするのがおすすめです。

3つ目は小上がりスペースの下に、引き出し収納を作ることです。
階段の下やスキップフロアの段差の下などはデットスペースになりやすいです。
そういった空間を収納スペースとして有効活用してみてはいかがでしょうか。
収納スペースの高さを30センチ程度確保すると、座るのにもちょうど良く、また大きめのものであっても収納しやすいですよ。

□家づくりでよくある失敗とは

家は一生のうちに何度も建てるものではないですよね。
そのため、建ててみたら想像と違った、などという失敗をしてしまう方が少なくありません。
ここでは、家づくりでよくある失敗例を2つご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1つ目は間取りでよくある失敗です。
例えば、脱衣所と洗面所を一緒にした結果、朝や夜の時間帯に混雑してしまい不便だったというケースがあります。
また、衣類の収納スペースとしてロフトを作ったものの、季節が変わるごとに大きな衣装ケースを出し入れするのが大変だったという声もあります。

どちらも実際に生活した時のイメージがあまりできていなかったことが失敗の要因だと考えられます。
家づくりを考える際には、その家でどのように生活するのか、またライフスタイルを考慮しながら検討する必要がありますね。

2つ目は家具や設備に関する失敗です。
食洗機を導入したけれど家族の人数が多いため食器が入りきらない、色々な部分にこだわった結果予算を大幅にオーバーしてしまったという例が挙げられます。
こちらの例も1つ目の例と同様、実際に住んでみた時の生活のイメージが不十分だったのかもしれません。
全てのことを完璧にイメージすることは難しいですが、現在の住まいの不満を整理したうえで、家づくりをしましょう。

□家づくりの失敗を防ぐためのポイントをご紹介

先ほどご説明したことの中にもあるように、家づくりでは予算オーバーによる失敗が少なくありません。
ここでは、予算オーバーによる失敗を防ぐためのポイントを2つご紹介します。

1つ目は理想の家のイメージと生活スタイルを事前に明確にしておくことです。
理想の家のイメージは人によって異なりますよね。
カッコいいモダンな雰囲気の家が良いのか、和風な家にしたいのかなど様々です。

これは家族の中にも言えることで、家族の一人ひとりが思い描く理想の家のイメージは異なるでしょう。
そのため、みんながどのようなイメージを持っているのかを共有することが大切です。

しかし、理想を追求しすぎた結果暮らしにくい家になってしまったら本末転倒ですよね。
したがって、家づくりにおいてはバランスがとても大切な要素になります。
理想の家のイメージと、生活空間としての現実の家とのギャップを埋めることが、家づくりのポイントになります。
そのため、まずは家族で話し合って理想の家のイメージをすり合わせたうえで、生活していく場としての家づくりも考えましょう。

2つ目はこだわる部分とこだわらない部分のメリハリをつけることです。
家づくりでは決めなければいけないことがたくさんありますよね。

しかし、あらゆることにこだわると、予算を大きく超えてしまうこともあります。
そのため、こだわるところに優先順位をつけることがおすすめです。
こだわる部分にはとことんこだわり、優先順位の低い部分は標準的な設備にするなど、ある程度妥協すると予算のバランスが取りやすいでしょう。
例えば、家族みんなが揃うリビングのインテリアや間取りはこだわりを追求する一方で、キッチンの設備は一般的なものにするなどがあります。

せっかくの家づくりだから全部こだわりたいと考えるのは当然のことでしょう。
しかし、現実には予算に上限がある場合がほとんどですので、メリハリをつけた家づくりを目指しましょう。

□まとめ

今回は、家づくりでおすすめのアイデアをご紹介しました。
家づくりで悩まれている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
また、当社はお客様一人ひとりに寄り添った家づくりのご提案をしております。
一関市、奥州市、陸前高田市、気仙沼市周辺で住宅購入を検討されている方はお気軽にご相談下さい。

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