佐藤工夢店

TEL.0191-75-4414

ブログ

トイレの位置はどこが良い?家づくりを始める方は必見です!

2023年1月7日

理想の家づくりをする上では、家族みんなが不便な思いをしない「スムーズな暮らし」を実現したいものです。
これから家づくりを始めるのであれば、家族構成や日々の使い勝手なども考慮した上で、間取りを決める必要があります。
その中でも、特にデリケートなスペースである「トイレ」は、後悔したと感じるケースが多い間取りの1つです。
ストレスなくトイレを利用するためにも、今回はトイレの位置について解説していきます。

□トイレで後悔しがちなポイントとは?

トイレに関する後悔には様々なものがありますが、以下ではありがちな後悔例を3つご紹介します。

1つ目は「トイレの数が足りない」ことです。
例えば、2階建の家に家族4人で暮らしており、トイレを1階に1つのみ設置した例を想像してみてください。
朝の忙しい時間や急にお腹の調子が悪くなった際、もしも1つしかないと混雑して非常に使い勝手が悪いと感じてしまいます。
トイレによるトラブルを引き起こさないためにも、家族構成や家の大きさを考慮して考えることが重要です。

2つ目は「トイレの位置が悪い」ことです。
トイレを玄関の近くに設置した場合、音やニオイに悩まされる可能性があります。
特に来客時には困ることになるので、トイレをどこに配置するかは非常に重要だと言えます。

3つ目は「トイレの収納が少ない」ことです。
トイレットペーパーのような欠かせないアイテムに加え、掃除道具や消臭剤などをトイレの中に収納しておくケースも多いでしょう。
たくさん物を収納したいと思っている場合は、小さいと使い勝手が悪いと感じてしまうため、何を入れるかを考えた上でスペースを確保しなければなりません。

□家づくりをする際に避けるべきトイレの位置は?

トイレを配置する際は、しっかりとシミュレーションを行なった上で決めることが重要ですが、どの位置にすれば快適に利用できるのでしょうか。
以下では、避けるべき3つの位置をご紹介します。

*玄関から丸見えの位置

先ほども少しご紹介しましたが、玄関近くにトイレを配置するケースはよくあります。
LDKとも程良く距離を置けて、トイレに最適なスペースが確保しやすいことから、玄関近くに配置する間取りも多いのです。
しかし、来客時に玄関で話をしている場合、ご家族の方がトイレに行きたいのを我慢しなければならないことも考えられます。

また、トイレが終わって出たときに玄関にいる人と鉢合わせてしまえば、当然気まずい思いをするでしょう。
玄関の近くにしか配置できないのであれば、せめて丸見えにならないように配慮をすることが大切です。

*LDKから丸見えの位置

トイレのドアを開けて目の前にソファでくつろいでいる人がいたり、ダイニングテーブルでご飯を食べている人と目があったりする位置では、嫌に感じる方も多いでしょう。
特に音やニオイが気になる場所なので、LDKのすぐ近くにトイレがあると、落ち着かないトイレになりかねません。
間取り的にどうしてもLDKの近くに配置する必要があるのであれば、その間に目隠しをつくって丸見えにならないような対策をしましょう。

*階段近くの位置

階段からすぐ側にトイレを設置する場合、トイレのドアが階段を利用した人とぶつかってしまう可能性があります。
それによって怪我をする危険性も増してしまうため、避けたほうが無難な位置だと言えるでしょう。
もしも設置するのであれば、扉を引き戸にして邪魔にならないようにして、安全面での配慮を欠かさないようにしましょう。

□理想的なトイレの位置はどこ?

トイレの位置を決める際は、「音・ニオイ」「家族構成」以外にも考慮したいポイントがいくつかあります。

例えば、「設備の充実度」も重要なポイントで、どの程度充実させたいかによっても設置場所が変わる場合があります。
掃除の手間を考えてタンクレストイレを採用する場合は、近くにて洗い場を設置する必要があるでしょう。
このような場合は、手洗い場を設置できるだけの広いスペースが必要となるので、ある程度設置場所が限られます。
手すりや介助用のスペースを確保した場合も、広いスペースは必要です。

また、「アクセスのしやすさ」も重要で、急にトイレに行きたくなった時にアクセスの悪い場所に置くと不便に感じてしまいます。
いくら音やニオイが気になるからといって、LDKから遠すぎる位置に設置するのは避けた方が良いでしょう。

これらを踏まえながら理想的なトイレの位置を考えると、「洗面所の近く」に配置するのがオススメです。
洗面所と隣接させておけば、トイレを使用した後にすぐ手を洗えるので便利です。
トイレ内に手洗い場を設ける必要もなくなるので、小さなスペースにも設置可能です。

そのほかの位置としては、「寝室近く」の場所に設置するのもオススメです。
2階建て以上の住宅の場合は、寝室を2階に設けるご家庭が多いでしょう。
夜間に急にトイレに行きたくなった時に備えて、2階に2つ目のトイレを設置すると非常に便利です。
メインで利用するであろう1階のトイレよりは簡易的なもので十分なので、家族の人数が多い場合は2つ目の設置を検討してみてください。

□まとめ

気持ち良くトイレを利用するためにも、あらゆる状況を把握した上で、家族全員がリラックスして使える空間にしましょう。
当社では、トイレのような暮らしの上で欠かせない間取りはもちろん、お客様ご家族にとって住まいの理想的な形を、オーダーメイドで実現いたします。
日々の暮らしを豊かにするためにも、一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺で家づくりを始める方は、お気軽に当社までご相談ください。

家づくりを始める方へ!キッチンの種類や選ぶ際のポイントをご紹介します!

2022年12月30日

毎日暮らす上で欠かせないスペースである「キッチン」は、使い勝手やお手入れのしやすさだけでなく、省エネ性・デザイン性なども検討して選びたいものです。
ご家族のライフスタイルによって、そのキッチンを使いやすいと感じるかは大きく異なるため、ニーズにあった種類のキッチンを選ぶことが重要です。
そこで今回の記事では、キッチンの種類や選ぶ際のポイントをご紹介します。

□家づくりを始める前に!上手なキッチンづくりのポイントとは?

キッチン選びをスムーズに行うためにも、事前にどのような箇所を確認しておくと良いか知っておくと良いです。
以下では、キッチンを選ぶ際のチェックポイントを2つご紹介します。

*流行やデザインだけで選ばない

キッチンの種類を知るために、まずはショールームで実物を見て確認することがオススメです。
多種多様なキッチンが並べられている中で、デザイン性や最初の印象のみで決めてしまいそうにもなるでしょう。
しかしながら、設置してから長く使用することを考え、使いやすさを重視することが重要だと言えます。

対応している調理器具や収納の広さなどの要素は、キッチンごとに大きく異なります。
そのため、ご家族のライフスタイルや調理方法を考慮した上で、キッチンの種類を選ぶと失敗を防げるでしょう。

*種類ごとのメリット・デメリットを理解する

調理方法やライフスタイルを軸にしてキッチンを考える場合、種類はある程度絞れてくるものです。
そして、実際にどのような種類にしようか選ぶ際に合わせて考えたいポイントが、種類ごとのメリット・デメリットです。

キッチンの種類によって、得られるメリットもあれば、注意すべきデメリットもいくつか存在します。
一見素敵なキッチンでも、使うご家庭によってはあまり適していない場合も考えられます。
そのため、事前にメリット・デメリットを理解した上で選ぶと、設置してから後悔することもなくなるでしょう。

□キッチンの種類は何がある?

様々な種類があるキッチンですが、それぞれの特徴を理解した上で選ぶことで、ご家族のライフスタイルに合ったキッチンを選択できます。
ここからは、5つのキッチンタイプをご紹介します。

1つ目は「センターキッチン」です。
ダイニング側からも調理に参加できるセンターキッチンは、家族や友人などの2人以上で調理・配膳する際に適しています。
ダイニング側がよく見渡せるため、小さなお子様がいるご家庭でも安心して作業に取りかかれます。

その反面、散らかっていると目につきやすい特徴があるため、常に清潔に保つことを忘れないようにしましょう。
また、調理に伴うニオイや油煙がダイニング・リビングに広がりやすいので、注意が必要です。

2つ目は「セミオープンキッチン」です。
手元を隠しつつも、家族とのコミュニケーションが楽しめるセミオープンキッチンは、見守りも対話もしやすい特徴があります。
センターキッチンと同様に、ニオイや油煙などの対策は必要ですが、多少散らかっていても手元は隠せるので安心です。

3つ目は「セミクローズドキッチン」です。
散らかりがちなキッチンを隠しつつも、ダイニングとのつながりを持てるセミクローズドキッチンは、明るく調理中の孤立感が低い傾向にあります。
半個室型のキッチンなので、ニオイや油煙も広がりにくく、調理にも専念しやすいメリットがあります。
夏場は熱気がこもりやすいため、熱中症対策もしつつ快適な空間づくりをしましょう。

4つ目は「オープンキッチン」です。
ダイニングとひと続きになっているので、明るく開放的なオープンキッチンは、配膳がスムーズに行えて動線が短い特徴があります。
ダイニングやリビングからも採光が取れるため、手元が暗くならずに調理中も安心です。
しかし、散らかっていると目につきやすく、ニオイ・油煙ともに広がりやすいので注意が必要です。

5つ目は「クローズドキッチン」です。
ダイニングからも見えずに独立した空間であるクローズドキッチンは、散らかっていても目につきにくい特徴があります。
手元が隠れており、ニオイ・油煙もダイニングやリビングに流れにくいため、調理に専念したい方にはオススメのキッチンです。
独立していることで、ダイニングとのコミュニケーションが取りにくいことには注意が必要です。

□キッチンのサイズ・高さはどれくらいが良い?

まず、サイズに関しては「奥行き65cm・間口2m55cm」が一般的です。
以前は「奥行き55cm」が一般的なサイズでしたが、現在は「奥行き65cm」と少し広い方が主流で、大きめのフライパンも楽に洗えるようなサイズが人気です。

間口がお好みのサイズをお選びいただけますが、「2m55cm」が一般的でしょう。
シンクとコンロ、調理するスペースに作業しやすいと感じる広さを確保しつつ、シンクとコンロの移動距離を適切にすることが大切です。

次に、キッチンの高さに関しては、使用する人の身長に合わせるようにしましょう。
目安としては、床からワークトップの高さまでで「身長(cm)÷2+5cm」がベストです。

キッチンの高さが低いと、無理な体勢での作業が強いられ、腰痛の原因にもなります。
その反対に高すぎると、腕が上がって肩こりになったり、力がうまく入らずに効率が悪くなったりする可能性があります。
長時間立って作業する場所であることを踏まえて、高さ選びは慎重に行うようにしましょう。

□まとめ

使い勝手の良いキッチンにするためにも、ご家族のライフスタイルにあった種類を選びつつ、高さ・サイズ選びも慎重に行うようにしましょう。
当社では、お客様の現在の暮らしから未来に実現したいことを、細かなこだわりもしっかりとお伺いした上で家づくりを行います。
快適な暮らしを実現させるためにも、一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺で家づくりを始める方は、お気軽に当社までご相談ください。

平屋に中庭は必要なのか?メリットやデメリットについて解説します!

2022年12月22日

最近では、平屋に中庭を設けることを検討される方が増えつつあります。
中庭を設けることで、暮らす上での快適さがアップすることが、導入を検討される方が多くなっている理由です。
しかしながら、中庭を設けるにあたってデメリットもいくつかあるため、メリットだけに目を向けることは避けるべきでしょう。
そこで今回の記事では、平屋に中庭を設けるメリットやデメリットをご紹介します。

□平屋に中庭を設けるとどのようなメリットが?

以下では、平屋に中庭を設けると得られる4つのメリットをご紹介します。

1つ目は、「室内の日当たりを良くできる」ことです。
部屋の数が多く、面積もかなり広い平屋の場合、建物の中央にある部屋がどうしても日当たりが悪くなることがあります。
また、本来であれば南に配置するLDKを、立地条件によって北側に持って行かざるを得なくなるケースもあるでしょう。
当然北側であれば、南側のよく日が当たる場所よりも悪くなってしまいます。

他にも日当たりが悪くなるケースはいくつか考えられますが、中庭を設けると日当たりに関する問題は一気に解決できるのです。
室内の中庭に面する部分に窓の開口部を設け、そこから外の光を取り入れれば室内を明るく照らせます。
暗かった室内を一気に明るく快適な部屋にできるので、これは中庭を設ける大きなメリットといえるでしょう。

2つ目は、「家全体の風通しを良くできる」ことです。
例えば、窓が少なかったり、北側にあったりすることが原因で、風通しの悪い部屋があったとします。
そこに中庭を設け、上記の部屋の中庭側に開口部を設ければ、阿蘇の開口部から外の風をたくさん取り込めます。
その結果として、建物全体の風通しが良くなることも期待できます。

3つ目は、「室内のプライバシーを守れる」ことです。
平屋に中庭を設ける場合は、建物のロの部分を中央につくったり、Lの字やコの字のくぼみで建物に囲まれるような形でつくったりします。
つまり、建物に囲まれた中庭になるため、外から見られることはなく、完全にプライバシーが守られた空間にできます。

室内の中庭に面する開口部を、外からの視線を気にせずに開けられるため、気持ち良い風もたくさん取り込めます。
開放的でありながらプライバシーが守られていることも、一般的な庭にはないメリットです。

4つ目は、「快適なアウトドアリビングとして活用できる」ことです。
完全にプライバシーが守られているため、中庭という外の空間でありながら、室内のように使えます。
例えば、中庭にテーブルや椅子を設置すれば、お茶を楽しんだり食事もできたりと、アウトドアリビングとして活用できます。

□平屋に中庭を設けるとデメリットもある?

たくさんのメリットがある一方で、デメリットがいくつかあることには注意が必要です。
以下では、平屋に中庭を設ける2つのデメリットをご紹介します。

1つ目は、「土地代が高くなる」ことです。
中庭は建物の内側に設けるため、敷地面積が広くないと敷地内に収まらなくなってしまいます。

例えば、床面積が30坪で中庭が3坪の場合は、単純に計算して33坪の平屋が入る敷地が必要です。
また、車を何台か所有している場合は、土地の大きさや形にもよりますが、その駐車スペース分も確保する必要があるでしょう。
土地の坪単価が安かったとしても、敷地面積が多ければ、その分全体の費用としては高くなる可能性が高いのです。

2つ目は、「維持管理費用が発生する可能性がある」ことです。
中庭の仕様は様々ですが、中でも1番多く採用されているのが「ウッドデッキ」です。
前面に施工することもあれば、縁側のように施工することもあるウッドデッキですが、耐久年数が短いため、1年に1回は補修・修復作業などのメンテナンスが必要です。

その反面、木粉とプラスチックを主原料としている「リウッドデッキ」は、とても耐久性が高いという特徴があります。
通常のウッドデッキと比較すると、手間や費用を大きく削減できると言えます。
また、植栽や家庭菜園をされる場合は、その維持費用もかかってくるでしょう。

つまり、どのような中庭にしたいかによって、維持管理費用がどのくらいかかるかがかわってくるため、それらも考慮しながら中庭づくりを進めることが重要です。

□平屋で中庭はどのように設ける?

平屋の形によって、設けるべき中庭のタイプも異なります。
言い方を変えれば、理想的な中庭を設けるためには、平屋の形に注意しながら家づくりを行うことが重要です。
中庭のある平屋の間取りとしては、主に3つ挙げられます。

*コの字型住宅の中庭

中庭の三方が住宅に囲まれている形で、それほど敷地が広くない場合にも取り入れやすいタイプです。
開放感を取り入れられ、「プライベートな空間」と「開放感」を両立したい方にオススメです。

*ロの字型住宅の中庭

中庭の四方が住宅で囲まれている形で、外から完全に見えなくすることもできるタイプです。
そのため、プライバシーを重視したい方向けの中庭ではありますが、間取りの自由度が他よりも劣る傾向があるため注意が必要です。

*L字型住宅の中庭

住宅がL字型をしている形で、住宅に囲まれるスペースが他よりも少ない特徴があるタイプです。
広々とした開放感が楽しめ、建築費用も抑えられるなどのメリットがありますが、外から庭の様子が見えてしまいます。
そのため、プライバシーを重視したい方は他のタイプにするか、何か対策をする必要があるでしょう。

□まとめ

平屋に中庭を設けることで、たくさんのメリットが得られますが、デメリットがあることも理解しておくことが重要です。
両方を考慮した上で家づくりを行うことで、住み始めてからの後悔が防げるでしょう。
当社では、お客様の暮らしの満足を第一に考え、最適な住宅をご提案いたします。
一関市、陸前高田市、気仙沼市、奥州市周辺で家づくりを始める方は、ぜひ当社までご相談ください。

上に戻る